水無月の雫
健康志向が高まり喫煙者が少なくなってきた現代
「タバコを吸うと肺がんになる」
はウソだという事が徐々に明らかとなっているらしい
喫煙と肺がんの発症に因果関係が無いはずがないと思い込んだ人々による
こじつけの研究結果を武器に禁煙や分煙運動が熱を帯びたわけですが
冷静にその研究結果を考察すると内容が薄すぎたり
逆に因果関係が無い事を証明したに過ぎない論文が後を絶たないらしい
例
100匹のマウスに1日200本相当のタバコの煙を毎日吸わせると数匹が肺がんになった
冷静に考えればつまり
1日に200本という尋常ではないタバコの煙を毎日吸わせたにも関わらず
ほとんどのマウスは肺がんにならなかったという事
更には肺がんになった割合が自然発症の率に近いらしい
副流煙は喫煙よりも毒
これもウソらしい
タバコを吸わない人が増えているにも関わらず
肺がんの発症率は増加しているということも
などなど
肺がんに特化した「喫煙者いじめ」はいかがなものか
え?
そういう問題じゃなくて?
タバコの臭いが嫌だからあっち行けって?
失礼しました
by pumpkinbook
| 2013-06-02 16:58
| nikon D90